I.M
2008年入社 生活相談員 日本福祉教育専門学校 介護福祉学科
特別養護老人ホームに入職
特別養護老人ホームの介護職員として配属。要介護3~要介護5の利用者のケアを行いました。
胃ろうの方や認知症の方など、様々なケアの基本を学びました。2年ほどの勤務ののち、主任(ユニットリーダー)に昇進しました。
特別養護老人ホーム 生活相談員に異動
アセスメント、契約、利用実績の管理、家族連絡、営業活動、地域との連携など、多岐にわたる業務を行いました。その後、相談員、ケアマネ、栄養士、機能訓練指導員など、さまざまな専門職が所属している支援課課長に昇進しました。
第一子出産のため産休、育休取得
育児休暇中も法人より、パパママサポートの支援がありました。
コロナ過での育児休暇取得となりました。
法人より、zoomでのパパママ支援などをいただきました。
支援課長として時短勤務にて復職。
同じ区内の新規施設立ち上げのため、支援課長として異動。
現在に至ります。
9:30
子供の送迎後、出勤。
全館で申し送りを行う。メールチェックや、前日の記録の確認なども行います。
体調不良の利用者がいる場合は、直接会いに行き、その後、ご家族に連絡を行います。
10:30
新規利用者の契約、アセスメントのため、自宅訪問。
これまでの生活歴、現在の体調などの聞き取りを行う。
施設に戻り、聞き取った情報をまとめ、計画書を作成します。
12:00
休憩。
施設内にカフェスペースがあり、利用することも可能です。
職員食も頼むことが可能で、ご利用者と同じ食事を食べたりしています。
13:00
サービス担当者会議に参加。
施設内の専門職があつまり、ケアについて話し合います。
14:00
ショートステイ入所対応。
合間に、施設への新規入所申し込みを確認し、入所の声かけをしたり、居宅介護支援事業所への営業活動なども行います。
あわせて、新規入所の方の入所判定会議も行います。 など