社会福祉法人いずみ野福祉会

人との温かな関わりを大切にできる環境が魅力的だった。

赤石恵梨花

2025年入社    京都女子大学  法学部 法学科

Q入社のきっかけは

実習で法人の作業所へ行った際、利用者さんも職員さんも初めての現場で緊張している私に、笑顔で沢山話しかけて下さり、利用者さんに施設を案内していただくなど、温かく接してもらったことがすごく印象に残っています。皆が一緒に働く「なかま」として関わっており、職員さんは利用者さん一人一人の思いや得意なことを大切にしながら支援しており、誰かが困っている際には自然と周囲が声を掛け合い、助け合う雰囲気が生まれていました。そんな一人一人が尊重しあって支えあえる環境に惹かれ、入職を決意しました。



Q今取り組んでいる仕事は?

わくわくでは、小学生から高校生までの障害のある子どもたちが、放課後や長期休暇等に利用しており、施設で色々な余暇活動をしながら過ごしています。平日は学校まで、また学校が休みの日や夏休みなどの長期休暇の際は自宅までお迎えに行くことから1日が始まります。活動内容としては、車や施設のバスに乗って公園へ出かけたり、スーパーへおやつを買いに行ったりしています。そのほかにも施設内にはブランコやエアートランポリン、縄跳び、バランスボールなど子どもたちが思い切り体を動かしたり、絵本やボードゲーム、ぬいぐるみ、塗り絵、ままごとセット、パズルなど室内で落ち着いて遊べる環境もそろっています。夏には水遊びを行ったり、たけのこ狩りやハロウィン、クリスマス会など、季節ごとのイベントも行っています。子どもたちに活動やイベントを通して季節を感じてもらいながらいろいろな経験や思い出を作れるように日々活動しています。



Q社会福祉法人いずみ野福祉会のおすすめポイントは?

【働くやりがい】入職して数カ月経ち、少しずつ関係性を徐々に築き始めた頃、私から話しかけたり遊びに誘った際に楽しく会話できるようになったり、子供達の方からも「遊ぼう!」と追いかけっこや色々な遊びに誘ってくれるようになったことです。初めの頃は、言葉でのコミュニケーションが難しい子供達もいるなかで、どのように関わればいいかが分からず、見守るしかできない日も多々ありました。ケースファイルを見たり、先輩職員から子ども達一人一人について色々なことを聞いて、皆の好きな遊びや苦手な物事を知り、その子の好きな遊びに誘ったり、先輩職員と同じような関わり方をしてみたり…時間をかけて関わり続けることで、徐々に皆と信頼関係を築くことができました。日々の実践で、自ら関わりに行くことと、利用者さんについて知ることの大切さを学びました。



Q先輩からの就職活動アドバイス!

完璧に準備してから挑むより、まず動いてみることが大事だと感じました。実際に説明会や実習、面接を経験すると、自分に合う雰囲気や働き方が少しずつ見えてきます。私自身、働き始めてから学ぶことばかりですが、その中で、「人との関わり」や「自分らしく働ける環境」の大切さを実感しています。焦って周りと比べすぎず、自分のペースで納得できる就活をしてほしいです。