徳田 瑠偉
2026年入社 生活支援員 佛教大学 社会福祉学部・社会福祉学科
南山城学園での実習を通して、利用者様一人ひとりに丁寧に寄り添う支援が行われていることに魅力を感じました。職員同士の連携が良く、相談しやすい雰囲気があり、「ここなら安心して働ける」と感じたことも大きな決め手でした。また、障害福祉の専門性を高められる環境が整っており、研修制度も充実しているため、成長しながら働けると感じました。利用者様の生活に寄り添いながら、自分自身も学び続けられる職場であることが、南山城学園を選んだ理由です。
障害者支援施設「翼」では、青年期の自閉スペクトラム症の方や、集団が苦手でより丁寧な心理的・精神的ケアを必要とする方が安心して過ごせるよう、個室ユニット型の環境で支援を行っています。私は担当利用者様2名の個別支援計画に基づき、生活全般のサポートを行いながら、その方に合ったペースで過ごせる環境づくりに取り組んでいます。また、施設内委員会では広報と音楽療法を担当し、情報発信やリラックスできる時間づくりにも関わっています。地域とのつながりを大切にしながら、職住分離を進めるためのプログラム活動にも取り組み、利用者様の「自分らしく暮らす力」を支えることを大切にしています。
利用者様一人ひとりに寄り添った支援を考え、安心して過ごせる環境づくりに携われることにやりがいを感じています。特に、できることが少しずつ増えていく姿や、新しい行動・表情が見られたときは、「この支援がその人の力になっている」と実感できます。日々の関わりの中で、利用者様の世界が少しずつ広がっていく瞬間に立ち会えることが、この仕事の魅力です。「向きあうほどに深まる支援の面白さ」を感じながら働いています。
まだ学ぶことは多いですが、まずは利用者様との信頼関係をしっかり築くことが目標です。一人ひとりの特性や大切にしていることを理解し、その人に合った支援を丁寧に実践していきたいと考えています。また、支援に必要な知識や技術を積極的に学び、できる業務を少しずつ増やしていくことも大切にしています。日々の関わりの中で見えてくる小さな変化を大切にしながら、利用者様が安心して過ごせる環境づくりに貢献していきたいと思っています。向きあう支援の奥深さを学び続け、支援者として成長していくことが当面の目標です。